来年結婚予定の女です。
仕事上の都合で、5/15付での退職となります。
そこで質問なんですが、保険、その他申請での
お得になるような情報ありませんか。
いついつに入籍するといいとか、失業保険に関してのことだとか、さっぱり無知で損をしたく
ないので・・宜しくお願いします。
専業主婦が受けられるメリットは、
健康保険の被扶養者 ← 保険料無料
国民年金3号 ← 保険料免除
夫に配偶者控除が付く ← 所得税・住民税が安くなる

専業主婦になるつもりなら失業給付は貰えない。
失業給付はその名のとおり失業者が再就職をする為の援助をする保険なので、
失業者でない(再就職の意思がない)専業主婦が受給すると不正受給になる。
お聞きします。定年を迎えた母が非常勤として最近まで働いていましたが、体調がすぐれず退職することになりました。母はいままで会社の社会保険を使用していましたが、退職に伴い社会保険の喪失届を提出し、国民健康保険に変更することになったのですが、私自信の入っている社会保険に扶養として入れることはできるのでしょうか?話では収入金額で扶養に入れないということを聞いたのですが・・・ちなみに母は失業保険と年金の早期受給を予定しています。
お母さんの所得が103万円以下なら税制上でもあなたの扶養になります。当然社会保険の扶養にもなれます。失業保険は現状で労働できる身体ではないと受給できません。安定所へ行って受給期間の延長を手続きしてください。新しい法律で定年退職者には猶予期間が与えられるようになりました。
失業保険と年金はその期間合わせては支給されません。
高卒で就職し今月の13日で
退職した18歳女子です

失業保険等について
いくつか質問させていただきます


退職理由は自己都合なのですが
失業保険の給付は受給することが
できるのでし
ょうか?

受給することが出来ない場合
離職届が届き次第、失業保険以外で何か
手続きに行く必要はあるのでしょうか?
また、失業保険を受給することが出来なくても
何か手続きがありますか?

そして今すぐにバイト・パートを始めても良いのでしょうか?

ハローワークに登録する場合は
バイトをしながらでも登録は可能でしょうか?

近日最寄りのハローワークに
問い合わせるつもりですが
その前に少しでも知識をと思い
質問させていただきました

回答をよろしくお願い致します
今年入社してるなら、雇用保険が多分足りません。以前にアルバイトでかけていれば可能性はありますが、高校生だったので雇用保険かけれる位働いていたとも思えません。
国民健康保険と年金は市役所で離職票で手続きできます。
離職票は後に再就職して辞めた場合、必要になるかも知れないので保管しといてください。
バイトしようが何ら問題はありません。
ハロワで失業給付がなくても、仕事を探すことはできます。
今日職場のパートのおばさん(9時から3時まで)が仕事減少により、会社都合で退職しました。一年間一緒の部署で働いたので、とても残念です。
私も今は全く残業なしで、一昨年リーマンショック時に私も正社員ながらリストラ候補に名前が上がってたので、私もいよいよクビを覚悟しなければならないのかなと思いますが、やはりそれは仕方ない事ですよね?まぁもし解雇という事になれば、正社員なので、退職金も出ますし、失業保険もすぐに出るとは思いますが、全くその後の事は今は考えておりません。
その淡白さが、先般の候補に挙がる原因になったものと思われますが・・・

「仕方ない」は、実際に解雇通告を受けるまでは心のの準備において受け入れられても、いざ路頭に迷ってからは蓄えと期間限定での失業給付では心細くなって焦りが高じていきますよ、必ず。

「その後のことを考える気にならない」のは現状ではやむを得ないとしても、後々で後悔が起きてからでは遅すぎです。再就職活動をいまからでもすぐとは申しませんが、予備的な情報収集を絶えず行っておく周到さが危難を回避してくれたりもします。

逆に無防備だと実際にリストラの洗礼につながりかねません。いまひとつ実感の湧かない質問者さんが、果たして事後にもそれでいいと割り切れるかどうかなのです・・・
まもなく会社を退職するのですが、もらったチェックリストに「失業保険の受給を希望しますか?」という質問がありました。この質問の意図はなんなのでしょうか?
今の職場には、既に次の仕事が決まっていると言ってやめるのですが、実際にはまだ決まっていないため、失業保険は受給したいと思っています。
質問に「はい」と答えると、つじつまが合わなくなってしまうので「いいえ」と答えたいのですが、何か不都合はあるのでしょうか?
ご質問者様が失業保険の給付を申請される場合、雇用保険被保険者離職票-1及び離職票-2が必要となります。
この書類はご質問者様が会社を退職した翌日から10日以内に会社が手続きを行って、その後ご質問者様に交付されます。

しかし、退職される方がこの書類が必要でないとした場合は、会社側は交付することを省略することが認められていますので、「いいえ」と回答すると、離職票は交付されなくなってしまう可能性があります。

今回、ご質問者様は退職後に失業保険の需給申請を行われるのですから、「短期間で退職してしまう可能性もあるので、念のために離職票の交付を御願いします」等申し出られて、必ず交付を受けなければなりませんよ。
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