失業保険をもらっているのですが、アルバイトなどをした事を、ハローワークに報告しないで失業保険をもらったらどうなるの?
金額によります。それと、あくまで臨時として、不定期にアルバイトするのでしたら分かりません。例えば、知り合いのお店を手伝って(決まった日でない)お礼として頂く位ならOKです。今時そんな仕事があるとは思えませんが。
失業保険と扶養の関係について…

今旦那の社会保険の扶養に入ってます。出産で延期していた失業保険の給付のために手続きに行き、
先日3ヶ月の待機期間を終え12月17日の認定日に行き、給付が開始されます。基本手当日額は5301です。
【失業保険給付期間は旦那の扶養に入れない】と耳にしたのですが、何も手続きしてません。このままだと扶養のまま失業保険を給付されることになってしまいますが、どうしたらいいのでしょうか?また、このままだとなっちゃうのですか?
あなたが法律通りにきちっとしたいのであれば、3ヶ月の支給制限期間を終えた時点に遡って健保の扶養を外す手続きをする。
そして国保に入る。
もしそれまでに健保の保険証を使って病院に行ったなら一旦治療費全額を払い改めて国保で7割返してもらう。
基本手当受給しきってまだ無職orパートで月10万8333円以下なら改めて健保の扶養に入る。

ですね。

>このままだとどうなっちゃうのですか?
もし役所に指摘されたとしても罰則等はありませんが、上記の手続きをすることになるでしょう。
失業保険について。
無知で申し訳ありません…
1月末(昨日)で退職しました。今日から既にアルバイトが決まっています。
この場合は失業保険対象外になりますか?

※週に20時間以上、月14日以上働く事になると思います。
週20時間以上であれば就職していると判断されますから失業状態ではないために失業給付はうけられないと思います。
失業保険、給付制限解除についてお聞きします。病院で、よくうつ状態で不眠症と言われました。この場合に医者の判断ではなく、自分の判断で会社やめた場合に、病気を治したあとに、医者に就労可
能証明書を書いてもらったあとに、給付制限解除になる可能性はありますか? 自分としては
かなりいじめによってかなりつらいです。
まずは病院で診察を受けて診断書を書いていただいた方がいいです。抑うつと既に診断されているようなので、大丈夫だとは思いますが。 それによって、病気による「特定理由離職者」と言う扱いで処理をしていただける筈ですので。退職届と一緒に提出して下さい。 治ってから就労可能証明書をハローワークに提出すれば、そこから制限無しに、7日間の待機期間のみで失業保険を受け取れる筈です。
体が治るまでの傷病手当を利用する場合は、退職前に手続きして貰って下さいね。
今月で会社を解雇される為、求人を見ている日々なのですが、
そこで問題になってくるのが『保険』ですよね?


私事で申し訳ないのですが、来年の春あたりに遠距離中の彼の元に行こうと思ってます。

今会社で入っている保険を『任意継続』という形で続けると、2年入らないといけないと知りました。
そうすると、扶養にはなれないんですよね?
そもそも、扶養になれるかわからないのですが、『任意継続』と『扶養』…どちらが得ですか?

それから『国保』ですが、今回『解雇』なので、減額されるかも…とも聞きました。
しかし、その申請の際に雇用保険書?(忘れました)みたいな物が必要とのことで(しかも、数字が関係してる?)、失業保険を貰う人が対象ということですか?

私はなるべく早く働きたいので、失業保険もらえなくても働けたらいいかな、と思ってます。

でも、どちらが得か…メリットとデメリットがわからなく、頭が混乱しています。

よろしくお願いします。
いろいろな事が混同しているようですね。
まず現在は独身で、来春結婚予定ですよね。であればまず結婚前までの事について考えましょう。
会社を辞める時の手続きとしては、雇用保険・健康保険・年金を行う必要があります。
雇用保険(=失業保険)は、辞めるときに既に再就職先が決まっている場合を除き、ハローワークでの手続きはしておいた方が良いでしょう。働きたい気持ちだけでは次の就職先は決まらないし、その間の生活補償金(失業保険)が頂けるのですから…。
次に健康保険、国民健康保険と会社の任意継続のどちらかを選択する事が出来ます。退職理由が解雇であれば国保は軽減されますので、市町村役場に事前に確認しましょう。そして退職前までにどちらかを選択しておきましょう。国保選択の場合、会社から「離脱証明書」が送られてくるのでそれにて手続きできます。
年金について、厚生年金(第二号被保険者)から国民年金第一号被保険者への切り替え手続きが必要となりますので、市町村役場で手続きして下さい。
次に扶養ですが、ご存知のように「配偶者控除」は年間所得は103万円未満であればパートでも何でも扶養として控除が受けられます。ただし当然のことながら結婚後のお話です。健康保険や年金は、配偶者控除であればご主人となられる会社の負担となり、配偶者は一切負担なしとなります。その際、健康保険もご主人の会社へ切り替え、年金もその時切り替える事となります。
私の考える一番良い方法は、結婚までは失業保険を受給し(アルバイトやパートはできるが、受給が削減される)、結婚後ご主人の扶養になり、扶養の範囲内でパートをする。
失業保険について教えてください。会社が倒産しそうです。
新しく入社してまだ1ヶ月くらいで、会社が倒産しそうです。
その場合、失業保険はもらえるのでしょうか。
雇用保険加入してますが、まだ1ヶ月くらいです。

ただ、その前の会社では半年間、その前の会社では7年間加入していました。

前の前の会社 7年

前の会社 6ヶ月

今の会社 1ヶ月

という感じです。7年と6ヶ月の間は1ヶ月だけあいています。

この場合、次が見つかれなければすぐに失業保険はもらえるのでしょうか??

また、もらえるとしたらどれくらいで、どういう計算で支給されるのか、わかる方教えてください!(>_<)
貴方の場合は離職理由が倒産ですから、離職前の1年間に通算して雇用保険の加入期間があればいいわけです
jinjikanribuさん が言ってる期間は離職理由が解雇、倒産、等の理由に該当しない人の場合で、あなたには関係しません
従って、あなたは特定受給資格者になり給付制限のない受給者になります

雇用保険では基本手当ての貰える期間を所定給付日数といいますが、その所定給付日数は
貴方の年齢が30歳未満なら120日、30歳以上45歳未満で
180日、45歳以上60歳未満で240日です

基本手当て日額の計算は

この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。
基本手当日額は年齢区分ごとにその上限額が定められており、現在は次のとおりとなっています。
(平成20年8月1日現在)
30歳未満
6,330円
30歳以上45歳未満
7,030円
45歳以上60歳未満
7,730円
60歳以上65歳未満
6,741円
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